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Webデザインをワンランクアップ!CSSでカスタムフォントを使いこなす
この例では、以下の内容を定義しています。font-family: フォントファミリー名。この名前でフォントを呼び出すことができます。src: フォントファイルのパスと形式。カンマ区切りで複数ファイルを指定することもできます。url(): フォントファイルのURLパスを記述します。format(): フォントファイルの形式を記述します。例:ttf、woff、eotなど。
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Webパフォーマンスを向上させるCSSテクニック: 複数フォントウェイトを1つの@font-faceクエリで定義
近年、CSS の機能が強化され、1 つの @font-face ルールで複数のフォントウェイトを定義できるようになりました。この方法は、以下の利点があります。コードの簡潔化: 個別の @font-face ルールを記述する必要がなくなり、コードがより簡潔になります。
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「気になるあの文字」をスマートに隠す!CSS、フォント、@font-faceで実現するキャンセル/非表示テクニック
概要CSS、フォント、@font-faceルールにおいて、「Unicode文字」と「X」のキャンセル/非表示は、主に以下の2つの方法で実現できます。特殊文字の利用: 特殊文字の中には、文字を表示せずにスペースを挿入したり、テキストの一部を隠したりする機能を持つものがあります。
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CSS:@font-faceでWOFFファイルが404エラー?初心者でも安心の解決方法
Webフォントは、Webサイトのデザインをより洗練させ、個性的なものにするための重要な要素です。CSSの@font-faceルールを使用して、Webサーバーからフォントファイルをダウンロードし、Webページで利用することができます。しかし、@font-faceルールを使用する際に、WOFFファイルで404エラーが発生する場合があります。
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Webフォントを使いこなす!font-familyと@font-faceの詳細解説
CSSで複数のフォントファイルを指定する方法は2つあります。font-family プロパティで複数のフォント名をカンマ区切りで指定します。この例では、Noto Sans Japanese フォントが利用できない場合は 游ゴシック フォントが、どちらも利用できない場合はブラウザのデフォルトフォントが適用されます。